ボランティア活動

ボランティア登録制度 国際交流ボランティアの紹介依頼

当協会では、県民の皆様とともに国際交流活動を進めていくために、ボランティアとして登録いただき、当協会が行う事業や行政関係機関、NPO・NGO団体などが県内で行う国際交流事業においてご協力いただいています。

趣旨

幅広く市民の協力を得て、全県的な国際交流活動の活性化を図り、福井県の国際化と国際友好親善の促進に資する趣旨の元に、来県・在県の外国人に対し、また各種国際交流活動に対し、様々な面で協力していただけるボランティアの登録制度を設け、その積極的な活用を図ります。(※当制度は活動の機会を保証するものではありません。)

登録資格(共通)

・福井県内に居住もしくは、通勤、通学している満18歳以上の方

・当制度の趣旨を理解し、ボランティア活動に意欲のある方。各ボランティアの登録資格は下記の通り。

主な活動内容、登録資格

【通 訳】
国際交流・協力事業などにおいて、参加者同士のコミュニケーションや外国人の日本・福井に対する理解を深めるためのお手伝いをします。

(登録資格)
1.日常会話程度以上の語学力を有する方
2.日本の歴史、文化等に関心があり、外国人に紹介しようという意欲のある方

【ホームステイ】
交流事業等において、外国人を家庭に招待し、日本の家庭生活を体験する機会を提供し、家族ぐるみの交流を通じて相互理解と友好親善の促進を図ります。

(登録資格)
1.ホームステイ受入に家族全員が賛同し、家族ぐるみで受入ができる家庭(単身者の家庭およびそれに近い家庭は除く)
2.人種、国籍を問わず受入ができる家庭
(その他)
1.受入に伴う食費等の基本的な費用は、原則として受入家庭の負担とします。

【留学生協力家庭】
留学生との家庭ぐるみの交流をとおして、留学生が日本で充実した生活を送り、十分な勉学の成果を収めることができるよう協力、支援します。
交流の期間やあり方については、留学生と話し合って、お互いが無理のない形で継続して交流を行います。

(登録資格)
1.留学生協力活動に家族全員が賛同し、家族ぐるみで交流ができる家庭
2.人種・国籍を問わず受入ができる家庭
3.日常的に無理なく交流ができる家庭

【日本語】
外国人に生活手段としての日本語を教えることにより、生活能力の向上や日本人との交流拡大を促進し、外国人がより充実した楽しい生活ができるようにお手伝いします。

(登録資格)
1.当協会主催の日本語ボランティア入門講座基礎Ⅰ・Ⅱを修了された方、もしくは他機関で同程度以上の講座を受講された方
2.1週間に少なくとも1回1時間程度は継続的に活動できる方

【協会活動協力者】
当協会が実施する事業等で、他のボランティアとは異なる様々な形で、国際交流を推進するお手伝いをしていただくボランティアです。

(登録資格)
1.協力活動に積極的に参加・協力していただける方

登録方法

登録資格を確認の上、所定の登録用紙に記入し、当協会へ提出してください。登録用紙は福井県国際交流会館と福井県国際交流嶺南センターにあります。できるだけ、来所していただき、登録をお願いします。

その他

・登録期間は登録日からその翌年度の末日までです。登録更新は、新たに登録用紙に記入・提出していただきます。
・原則として、事業の主催者がボランティア活動に必要な交通費を負担します。(または交通手段を確保します)。

ボランティアの紹介依頼

通訳ボランティア

  • 依頼できる方

公的機関、学校、国際交流・協力活動を行う非営利団体

  • 紹介できる活動例
    • 交流事業における表敬訪問、観光地見学、視察
    • ウェルカムパーティ・食事会等でのテーブル通訳
    • 訪日団の滞在中におけるコミュニケーション通訳

    ~このような場合は紹介できません~

    • 裁判、契約、交渉など高度な知識や専門性が必要な場合
    • 長期的にわたるあるいは期間が定まらない場合
    • その他、登録者では対応できない場合
  • 手続き
    • 依頼者は原則として希望日の3週間前までに、所定の通訳依頼申込書により申込む。
    • 協会は内容を検討し、ボランティア活動が必要と認められる場合、登録者に活動の可否を問い合わせ、その結果を依頼者に連絡する。
    • 依頼者は通訳ボランティアと十分な打ち合わせをして、ボランティア活動を行ってもらう。
    • 活動終了後、依頼者は所定の通訳活動報告書により、通訳ボランティアの当日の活動について報告をする。


ホームステイ

  • 依頼できる方

公的機関、学校、国際交流・協力活動を行う非営利団体

  • 紹介できる活動例
    • 交流事業において県民との交流や相互理解促進を目的としたホームステイ

    ~このような場合は紹介できません~

    • 宿泊場所の確保を目的としている場合
    • 外国人個人からの依頼
    • その他、登録者では対応できない場合
  • 手続き
    • 依頼者は原則として希望日の3週間前までに、所定の通訳依頼申込書により申込む。
    • 協会は内容を検討し、ボランティア活動が必要と認められる場合、登録者に活動の可否を問い合わせ、その結果を依頼者に連絡する。
    • 依頼者はボランティアと十分な打ち合わせ(事前説明会の開催等)をして、ボランティア活動を行ってもらう。

留学生協力家庭

  • 依頼できる方

県内の高等教育機関に在学する外国人留学生

  • 手続き
    • 協力家庭と交流を希望する留学生は所定の申請書により申し込む。
    • 協会は、登録家庭と留学生の双方の希望、条件などを勘案してペアリングを行う。
    • 留学生と協力家庭は協会が調整した日時に対面し、双方が話し合って有意義な活動を行う。(活動の期間は当事者に一任します。)


日本語(日本語学習)

  • 依頼できる方

県内在住外国人

  • 手続き
    • 日本語学習を希望する方は、所定の申込書により申込む。
    • 協会は日本語支援ボランティア団体に連絡し、支援者の選定等を一任する。
    • 指定の日時から日本語学習を開始する。(レッスンを受ける期間は当事者に一任する。)

交通費・謝礼等について

  • 原則として、ボランティアの活動の場所へ往復するのに必要な交通費は事業の主催者が負担するか、交通の手段を確保します。日本語ボランティアについては、日本語ボランティア団体の規定に基づき負担します。
  • ボランティア活動に関する経費(謝礼、食費等)やその他のことについてはFIAまでお問い合わせください。